決めつけない聴き方

こんにちは、Rapportの伊藤です。

 

当たり前だと思っていたことがそうではなかったとか、

思い込みというのは実は結構あるものです。

 

ご覧になった方も多いと思いますが、

先日テレビの番組で、「どんど焼き」(さいの神とも言う)で

スルメを炙るのは新潟県民だけだと言っていました。

小さい頃から炙るものはスルメだった私にとっては衝撃的でした。

この歳になるまで、全国どこでもそうなのだと思っていたので^_^;

ちなみに他の県では、だいたい団子のようです。

 

まぁ、どんど焼きについて他の県の人と話すことも人生の中であまりないことだとは思いますが、

もし話をした場合、

それぞれ炙っているのはスルメであり団子であって、

でもそれは自分にとって当たり前のことなのであえて確認もしないで話がすすんでいく。

きいているうちに、何だか話がかみ合っていないような感じがして

しばらくたってから、いったい何を炙っているのですか?と。

こんなやりとりは、さまざまなところで起こっているのではないでしょうか。

 

普通はこうだろう、きっとこうに違いないと

自分の勝手な思い込みで相手の話をきいてしまいます。

 

自分の枠のなかで相手の話をきくから

相手の思いや気持ちを蔑ろにしてしまいます。

だから相手の言っていることがよくわからなかったり、

それはおかしい、あなたの考えは間違っているとすぐに反応してしまい、

トラブルになることが多いように思います。

 

講座では、傾聴は準拠枠(フィルター)で聴かないとお伝えしています。

相手の話が上手く聴けない人の中には、

この準拠枠が邪魔をして聴きづらくなっている人がいます。

 

傾聴は自分の気持ちと相手の気持ちを分けることが大切です。

相手の心を傾聴したいなら、まず自分の心から。

 

物事を決めつけない聴き方を傾聴1日講座でお伝えしています。

3月の傾聴1日講座は3月14日(木)、

4月の傾聴1日講座は4月20日(土)です。

 

今日も素敵な1日になりますように・・・

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