やり始めるまでが・・・
こんにちは、Rapportの伊藤です。
先日の連休は史上最強の寒波が襲来。
北海道では氷点下30℃。
新潟も寒いですが、市内は積雪がなく本当に有難い日々が続いています。
(昨年は一晩で膝まで積もったりで大パニックでしたから(-_-;))
ただ、寒いといろいろなことが億劫になります。
私のなかでは運動がその代表的なものかもしれません。
年齢的にも運動は取り入れなければと思い、
週1回、市内の体育館のスポーツ教室に通っています。
しかし冬は正直つらい。
雪がチラつこうものなら、今日はやめようかな・・・と。
必死に行かないことを正当化する言い訳を探して、
なんとか行かないですむ方法を考えてしまいます。
結局ピンとくる言い訳も浮かばず、しぶしぶ体育館へ向かうことに。
でも運動をしてみれば、
汗もかけたし、ストレスも解消されている自分がいて嬉しくなったりします。
いろいろ考えるより行動してみると
結構な確立でいい方向に向きます。
学びも同じかもしれませんね。
興味をもったらまずは行動してみることが大切。
興味があって申し込んだ講座でも
日程が近づくと大丈夫だろうかと不安になったりします。
でも当日参加してみれば、
新しい学びに感動したり、学びの友もできたり。
新しい自分に出会えることが多いと私は思っています。
何かをやろうと決めた自分に〇をつけて
行動してみてはいかがですか。
相手の気持ちがわかるようにようになるには
まずは自分の気持ちに気づくことが大切です。
そんな聴き方に興味がある方は
傾聴1日講座にお越しください。
今日も素敵な1日になりますように・・・