講師紹介


伊藤 美幸(いとう みゆき)

株式会社Rapport 取締役
出身地:新潟市
家族:夫・息子・義母・愛犬ピース

略歴

  • 某百貨店で13年間、電話店内案内や庶務を経験。
  • その後、医療業界へ転職し事務長として業務全般、職員の採用や人事、社内研修に携わる。
  • 2016年、傾聴講師となったことを機に、これまで行ってきた社内講師の経験を活かすべく、人材教育事業会社・株式会社Rapportを立ち上げる。

資格

  • (一社)日本傾聴能力開発協会
    認定傾聴1日講座®(基礎)講師
    認定傾聴サポーター
    傾聴相談員
  • (一社)日本産業カウンセラー協会
    産業カウンセラー
  • メンタルケア学術学会
    メンタルケア心理士®
  • 日本グループワーク・トレーニング協会
    GWT初級アドバイザー
私は人と話をすることがとても好きです。気づけば長い時間話し込んでいることもよくあります。

反対に苦手なことは、人の話を“きく”ということです。小さい頃は、先生に「ちゃんと先生の話をきいていますか」とよく怒られたものです。

そんな人の話をきくことが苦手な私が「傾聴」と真剣に向き合ったのは、産業カウンセラーに必要な傾聴を学んだ時でした。

産業カウンセラー養成講座中の傾聴実習時、何回やっても、毎回何とも言えないモヤモヤ感があり、しっくりいかない感覚がありました。

産業カウンセラーになってからも、そのモヤモヤ感はいつも心のどこかにあり、このままの状態で相手の話を聴くことはよくないのではないかと悩み、モヤモヤ感の正体を探るために、JKDA(日本傾聴能力開発協会)の門をたたきました。

答えはすぐそこに、私の心の中にありました。

傾聴とは自分の気持ちを無視し我慢をして、ただただ相手の話をじっくり聴くことだと、自分の中で勝手に定義していたのです。それが苦しい原因だったのです。

傾聴は我慢をして聴いたり、頑張って聴くことではないのです。自分を大切にし、自分を愛し、自分にしっかりと寄り添うことができれば、自然に相手に寄り添いながら、相手の話に耳を傾けることができるのです。

私の中のモヤモヤ感はなくなりました。

傾聴は自分との関係がよい人ほど聴き上手になれるのです。そして、人間関係もうまくいきます。

コミュニケーションスキルとして大切な傾聴を基本に、人材育成のサポートをしていきたいと思います。

すべての方が笑顔で自分らしく前に進めますように・・・そんな願いを込めて、皆様をお迎えいたします。講座でお会いできることを楽しみにしております。

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